自治体公式情報をもとに掲載
東京都西東京市の不登校相談先
西東京市には「スキップ田無教室」「スキップ保谷教室」の2つの教育支援センターのほか、教育相談センターや不登校・ひきこもりセーフティネット事業の居場所(ニコモテラス・ニコモルーム)など、複数の相談・支援窓口があります。
このページで確認できること
- 公的な相談窓口の名称、電話番号、利用時間、対象
- 掲載している主な窓口は「スキップ田無教室」です。
- 相談の流れ、学校内の支援、参照した自治体公式ページ
すぐに利用を決めず、保護者だけで相談できるか、見学だけ可能かを確認しても構いません。
「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。東京都西東京市には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。
教育支援センター(適応指導教室)
教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。東京都西東京市には 以下の3件の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。
スキップ田無教室
- 住所東京都西東京市西原町四丁目5番6号 西原総合教育施設3階
- 電話番号042-468-0195
- 利用時間平日 午前9時~午後5時
- 対象様々な理由から学校に登校していない市内在住の小・中学校の児童・生徒
スキップ保谷教室
- 住所東京都西東京市保谷町一丁目3番35号 保谷小学校北側別棟
- 電話番号042-468-1093
- 利用時間平日 午前9時~午後5時
- 対象様々な理由から学校に登校していない市内在住の小・中学校の児童・生徒
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて
市内の全小・中学校に東京都のスクールカウンセラーが配置されています。申込みは在籍している学校へ直接お問い合わせください。スクールソーシャルワーカーも市内小・中学校それぞれを担当する形で配置されており、学校または教育支援課(042-420-2829)へ相談できます。
相談の流れ
窓口が分からない場合は「あったか相談窓口」にWebで相談すると職員から折り返し連絡があります。専門相談を希望する場合は教育相談センター(042-420-2830)に電話予約のうえ臨床心理士等が対応します。居場所・通所支援を希望する場合は教育支援課(042-420-2829)またはスキップ田無・保谷教室に問い合わせます。事前申込不要の体験フリースペース「ニコモテラス」(火・木10:00~16:00)や、事前申込制の「ニコモルーム」(042-452-2244)といった不登校・ひきこもりセーフティネット事業もあります。
経済的な支援・教育費の相談
不登校が続くと、フリースクールの月謝や教材費、通院費など、お金の悩みが重なることも少なくありません。 多くの自治体には、学用品費・給食費などを補助する「就学援助制度」があり、在籍している学校か教育委員会を 通じて申請できます。所得などの条件は自治体ごとに異なるため、詳しくは西東京市教育委員会にお問い合わせください。フリースクール費用の実例や使える支援制度は不登校とお金|費用と支援制度まとめで詳しく解説しています。
どの窓口から始めるか
学校での配慮や校内の居場所について話したい場合は、担任・養護教諭・スクールカウンセラーなど学校内の相談先が入口になります。 学校とは別の立場から整理したい場合は、教育委員会の教育相談や教育支援センターへ直接確認できます。どちらか一つに決める必要はなく、 並行して相談することもできます。まだ相談内容を決められない場合は、匿名の相談先チェックで準備することを整理できます。
よくある質問
東京都西東京市で不登校の相談はどこにすればいいですか?
まずは在籍校(担任の先生・スクールカウンセラー)に相談するのが基本の入り口です。西東京市には教育委員会が設置する「スキップ田無教室」があり、電話(042-468-0195)で相談できます。
公的な相談窓口の利用にお金はかかりますか?
教育支援センター(適応指導教室)やスクールカウンセラーなど、自治体の公的な相談窓口は原則無料で利用できます。
教育支援センターに通うと出席扱いになりますか?
教育支援センターへの通所は、在籍校の校長の判断により指導要録上の出席扱いになる場合があります。自動的に出席扱いになるわけではないため、在籍校や教育委員会に確認してください。
西東京市で教育費など経済的な支援の相談はできますか?
多くの自治体には、学用品費や給食費などを補助する「就学援助制度」があります。申請窓口は学校または教育委員会です。フリースクールの費用など不登校に伴うお金の悩みも、まずは西東京市の教育委員会や学校に相談してみてください。
情報の出典
このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。