自治体公式情報をもとに掲載
東京都渋谷区の不登校相談先
渋谷区在住で、お子さんの不登校について相談先を探している方向けに、区の公的な相談窓口をまとめました。まずは教育センターへの電話相談から始めるのが分かりやすい入口です。
このページで確認できること
- 公的な相談窓口の名称、電話番号、利用時間、対象
- 掲載している主な窓口は「渋谷区教育センター(不登校相談)」です。
- 相談の流れ、学校内の支援、参照した自治体公式ページ
すぐに利用を決めず、保護者だけで相談できるか、見学だけ可能かを確認しても構いません。
「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。東京都渋谷区には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。
教育支援センター(適応指導教室)
教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。東京都渋谷区には 以下の2件の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。
渋谷区教育センター(不登校相談)
- 住所東京都渋谷区宇田川町5-6 渋谷区子育てネウボラ6階
- 電話番号03-3463-3518(不登校相談ダイヤル)/03-3463-3798(けやき教室見学申込)
- 利用時間月〜金・第3日曜 9:00〜17:00(祝日・年末年始除く)
- 対象渋谷区内在住・在学で学校に通うことができない児童・生徒とその保護者。
けやき教室(適応指導教室)
- 住所東京都渋谷区桜丘町23-21(文化総合センター大和田内、2024年4月移転)
- 電話番号03-3463-3798(教育センター教育相談係)
- 利用時間不明(要確認)
- 対象渋谷区内在住・在学で学校に通うことができない児童・生徒(学校復帰支援、個別学習、家庭訪問支援)。
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて
教育センターにスクールソーシャルワーカーが配置され、「子どもの心サポート事業」等を通じて子どもの心の悩みの早期発見や専門機関との連携支援を行っています。不登校相談ダイヤルではスクールソーシャルワーカーと心理職の教育相談員が対応します。スクールカウンセラーは区教育委員会が独自採用していますが、全校配置か拠点校配置かは公式ページ上で明記が確認できず、不明(要確認)です。
相談の流れ
電話(03-3463-3798)または不登校相談ダイヤル(03-3463-3518)、メール(ohisama17@shibuya.tokyo)で予約・相談し、相談員から日程調整の連絡が来ます。面談(対面)または継続相談を経て、けやき教室の利用を希望する場合は見学を申し込みます。判定会議の有無など詳細な通室判定プロセスは公式サイト上に明記がなく、不明(要確認)です。
経済的な支援・教育費の相談
不登校が続くと、フリースクールの月謝や教材費、通院費など、お金の悩みが重なることも少なくありません。 多くの自治体には、学用品費・給食費などを補助する「就学援助制度」があり、在籍している学校か教育委員会を 通じて申請できます。所得などの条件は自治体ごとに異なるため、詳しくは渋谷区教育委員会にお問い合わせください。フリースクール費用の実例や使える支援制度は不登校とお金|費用と支援制度まとめで詳しく解説しています。
どの窓口から始めるか
学校での配慮や校内の居場所について話したい場合は、担任・養護教諭・スクールカウンセラーなど学校内の相談先が入口になります。 学校とは別の立場から整理したい場合は、教育委員会の教育相談や教育支援センターへ直接確認できます。どちらか一つに決める必要はなく、 並行して相談することもできます。まだ相談内容を決められない場合は、匿名の相談先チェックで準備することを整理できます。
よくある質問
東京都渋谷区で不登校の相談はどこにすればいいですか?
まずは在籍校(担任の先生・スクールカウンセラー)に相談するのが基本の入り口です。渋谷区には教育委員会が設置する「渋谷区教育センター(不登校相談)」があり、電話(03-3463-3518(不登校相談ダイヤル)/03-3463-3798(けやき教室見学申込))で相談できます。
公的な相談窓口の利用にお金はかかりますか?
教育支援センター(適応指導教室)やスクールカウンセラーなど、自治体の公的な相談窓口は原則無料で利用できます。
教育支援センターに通うと出席扱いになりますか?
教育支援センターへの通所は、在籍校の校長の判断により指導要録上の出席扱いになる場合があります。自動的に出席扱いになるわけではないため、在籍校や教育委員会に確認してください。
渋谷区で教育費など経済的な支援の相談はできますか?
多くの自治体には、学用品費や給食費などを補助する「就学援助制度」があります。申請窓口は学校または教育委員会です。フリースクールの費用など不登校に伴うお金の悩みも、まずは渋谷区の教育委員会や学校に相談してみてください。
情報の出典
このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。