自治体公式情報をもとに掲載
山梨県甲斐市の不登校相談先
甲斐市在住で、お子さんの不登校について相談先を探している方向けに、市の公的な相談窓口をまとめました。市は教育支援センター「オークルーム」と学外教育支援センター「甲斐ゼミ教室」を設けています。
このページで確認できること
- 公的な相談窓口の名称、電話番号、利用時間、対象
- 掲載している主な窓口は「甲斐市教育支援センター「オークルーム」双葉教室・竜王教室」です。
- 相談の流れ、学校内の支援、参照した自治体公式ページ
すぐに利用を決めず、保護者だけで相談できるか、見学だけ可能かを確認しても構いません。
「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。山梨県甲斐市には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。
教育支援センター(適応指導教室)
教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。山梨県甲斐市には 以下の2件の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。
甲斐市教育支援センター「オークルーム」双葉教室・竜王教室
- 住所双葉教室:甲斐市下今井171番地(甲斐市役所双葉庁舎2階)/竜王教室:甲斐市西八幡3018番地1(竜王保健福祉センター1階)
- 電話番号055-278-1696(学校教育課教育指導係)/080-7382-3620(統括支援員・欠席連絡や相談)
- 利用時間毎週月~金曜日 午前8時30分~午後0時30分
- 対象心理的・情緒的な理由により登校できない小学5・6年生および中学生
甲斐市学外教育支援センター「甲斐ゼミ教室」(甲斐ゼミナール連携事業)
- 住所竜王教室:甲斐市篠原2011-5(甲斐ゼミナール竜王教室内)/敷島教室:甲斐市中下条1273(甲斐ゼミナール敷島教室内)
- 電話番号055-278-1696(学校教育課教育指導係)
- 利用時間竜王教室:毎週月曜日/敷島教室:毎週水曜日 いずれも午後1時30分~3時30分(長期休暇・祝日を除く)
- 対象学校に登校できない児童生徒(詳細は要確認)
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーの市内での具体的な配置状況は市公式サイトに記載がなく不明(要確認)です。地区ごとの教育相談直通電話では青少年育成カウンセラーが対応しています。詳細は学校教育課(055-278-1696)に問い合わせてください。
相談の流れ
①「心のホットライン」(055-278-2039、平日 9:00〜17:00)または地区の教育相談直通電話(竜王 055-276-7521/敷島 055-277-1400/双葉 0551-28-7681、火曜〜金曜 9:30〜16:30、対面相談は事前予約制)に電話します。②就学・教育相談は学校教育課(055-278-1696、平日 9:00〜17:00)でも受け付けています。③オークルーム・甲斐ゼミ教室の利用についても学校教育課に相談します。
経済的な支援・教育費の相談
不登校が続くと、フリースクールの月謝や教材費、通院費など、お金の悩みが重なることも少なくありません。 多くの自治体には、学用品費・給食費などを補助する「就学援助制度」があり、在籍している学校か教育委員会を 通じて申請できます。所得などの条件は自治体ごとに異なるため、詳しくは甲斐市教育委員会にお問い合わせください。フリースクール費用の実例や使える支援制度は不登校とお金|費用と支援制度まとめで詳しく解説しています。
どの窓口から始めるか
学校での配慮や校内の居場所について話したい場合は、担任・養護教諭・スクールカウンセラーなど学校内の相談先が入口になります。 学校とは別の立場から整理したい場合は、教育委員会の教育相談や教育支援センターへ直接確認できます。どちらか一つに決める必要はなく、 並行して相談することもできます。まだ相談内容を決められない場合は、匿名の相談先チェックで準備することを整理できます。
よくある質問
山梨県甲斐市で不登校の相談はどこにすればいいですか?
まずは在籍校(担任の先生・スクールカウンセラー)に相談するのが基本の入り口です。甲斐市には教育委員会が設置する「甲斐市教育支援センター「オークルーム」双葉教室・竜王教室」があり、電話(055-278-1696(学校教育課教育指導係)/080-7382-3620(統括支援員・欠席連絡や相談))で相談できます。
公的な相談窓口の利用にお金はかかりますか?
教育支援センター(適応指導教室)やスクールカウンセラーなど、自治体の公的な相談窓口は原則無料で利用できます。
教育支援センターに通うと出席扱いになりますか?
教育支援センターへの通所は、在籍校の校長の判断により指導要録上の出席扱いになる場合があります。自動的に出席扱いになるわけではないため、在籍校や教育委員会に確認してください。
甲斐市で教育費など経済的な支援の相談はできますか?
多くの自治体には、学用品費や給食費などを補助する「就学援助制度」があります。申請窓口は学校または教育委員会です。フリースクールの費用など不登校に伴うお金の悩みも、まずは甲斐市の教育委員会や学校に相談してみてください。
情報の出典
このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。