自治体公式情報をもとに掲載

山梨県富士吉田市の不登校相談先

情報確認日:2026-07-05行政機関ではない非公式ガイド

富士吉田市では、不登校に悩む児童生徒と保護者向けに充実した支援体制を整備しています。市立教育研修所内の教育相談室では専門スタッフが相談対応を行い、教育支援室「きらり」では登校に不安を抱える児童生徒の個別支援を行っています。秘密は厳格に守られ、学校を通じた相談から直接相談まで、複数の窓口が用意されています。

このページで確認できること

  • 公的な相談窓口の名称、電話番号、利用時間、対象
  • 掲載している主な窓口は「富士吉田市教育支援室「きらり」」です。
  • 相談の流れ、学校内の支援、参照した自治体公式ページ

すぐに利用を決めず、保護者だけで相談できるか、見学だけ可能かを確認しても構いません。

「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。山梨県富士吉田市には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。

教育支援センター(適応指導教室)

教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。山梨県富士吉田市には 以下の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。

富士吉田市教育支援室「きらり」

  • 住所(火曜~金曜)市民会館2階フリースペース、(月曜・市民会館休館日)子育て支援センター3階多目的ホール
  • 電話番号080-8907-6334
  • 利用時間午前9時~午後3時30分(学校授業日の月~金)
  • 対象市内公立小中学校の児童生徒(小学4年生以上。小学3年生以下は教育相談へ)

スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて

山梨県では全小学校163校、全中学校76校にスクールカウンセラーを配置しており、富士吉田市内の学校にも公認心理師・臨床心理士等が配置されています。長期不登校や重大事案への対応として、県教委からのスクールカウンセラー派遣も実施されています(山梨県教育委員会特別支援教育・児童生徒支援課:055-223-1789)。

相談の流れ

①保護者・児童生徒が教育相談室に直接電話(0120-24-7044)又は市役所東庁舎4階の相談室を訪問。②専門スタッフが面談・カウンセリングを実施。秘密は厳格に守られ、学校経由での相談も可能。③必要に応じて教育支援室「きらり」への利用につなぎ、個別学習・体験活動を通じた社会的自立支援を行う。④在籍校との連携により出席扱いの可能性がある。

経済的な支援・教育費の相談

不登校が続くと、フリースクールの月謝や教材費、通院費など、お金の悩みが重なることも少なくありません。 多くの自治体には、学用品費・給食費などを補助する「就学援助制度」があり、在籍している学校か教育委員会を 通じて申請できます。所得などの条件は自治体ごとに異なるため、詳しくは富士吉田市教育委員会にお問い合わせください。フリースクール費用の実例や使える支援制度は不登校とお金|費用と支援制度まとめで詳しく解説しています。

どの窓口から始めるか

学校での配慮や校内の居場所について話したい場合は、担任・養護教諭・スクールカウンセラーなど学校内の相談先が入口になります。 学校とは別の立場から整理したい場合は、教育委員会の教育相談や教育支援センターへ直接確認できます。どちらか一つに決める必要はなく、 並行して相談することもできます。まだ相談内容を決められない場合は、匿名の相談先チェックで準備することを整理できます。

よくある質問

山梨県富士吉田市で不登校の相談はどこにすればいいですか?

まずは在籍校(担任の先生・スクールカウンセラー)に相談するのが基本の入り口です。富士吉田市には教育委員会が設置する「富士吉田市教育支援室「きらり」」があり、電話(080-8907-6334)で相談できます。

公的な相談窓口の利用にお金はかかりますか?

教育支援センター(適応指導教室)やスクールカウンセラーなど、自治体の公的な相談窓口は原則無料で利用できます。

教育支援センターに通うと出席扱いになりますか?

教育支援センターへの通所は、在籍校の校長の判断により指導要録上の出席扱いになる場合があります。自動的に出席扱いになるわけではないため、在籍校や教育委員会に確認してください。

富士吉田市で教育費など経済的な支援の相談はできますか?

多くの自治体には、学用品費や給食費などを補助する「就学援助制度」があります。申請窓口は学校または教育委員会です。フリースクールの費用など不登校に伴うお金の悩みも、まずは富士吉田市の教育委員会や学校に相談してみてください。

情報の出典

このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。

山梨県富士吉田市教育委員会の公式ページ