自治体公式情報をもとに掲載
広島県庄原市の不登校相談先
庄原市在住で、お子さんの不登校について相談先を探している方向けに、市の公的な相談窓口をまとめました。教育交流教室「つばさ」や教育指導課が相談・通室を受け付けています。
このページで確認できること
- 公的な相談窓口の名称、電話番号、利用時間、対象
- 掲載している主な窓口は「教育交流教室「つばさ」」です。
- 相談の流れ、学校内の支援、参照した自治体公式ページ
すぐに利用を決めず、保護者だけで相談できるか、見学だけ可能かを確認しても構いません。
「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。広島県庄原市には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。
教育支援センター(適応指導教室)
教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。広島県庄原市には 以下の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。
教育交流教室「つばさ」
- 住所広島県庄原市三日市町20番地13号(庄原シルバー人材センター2階)
- 電話番号0824-73-1184
- 利用時間月曜〜金曜 9:30〜15:15
- 対象市内の不登校児童生徒およびその保護者、教職員
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーは県費職員として配置され、複数校をローテーションで対応しています。市内2校(小学校1校・中学校1校)には不登校指導を主要業務とする教員が配置されています。具体的な配置校・人数は要確認です。
相談の流れ
①不登校について相談したい場合は、教育交流教室「つばさ」に来室するか、教育指導課 指導係(0824-73-1184)に電話で相談・申込します。②対象は市内の小・中学生、保護者、教職員で、秘密は厳守されます。③相談日時・申込方法の詳細は市の教育相談ページに掲載されています。
経済的な支援・教育費の相談
不登校が続くと、フリースクールの月謝や教材費、通院費など、お金の悩みが重なることも少なくありません。 多くの自治体には、学用品費・給食費などを補助する「就学援助制度」があり、在籍している学校か教育委員会を 通じて申請できます。所得などの条件は自治体ごとに異なるため、詳しくは庄原市教育委員会にお問い合わせください。フリースクール費用の実例や使える支援制度は不登校とお金|費用と支援制度まとめで詳しく解説しています。
どの窓口から始めるか
学校での配慮や校内の居場所について話したい場合は、担任・養護教諭・スクールカウンセラーなど学校内の相談先が入口になります。 学校とは別の立場から整理したい場合は、教育委員会の教育相談や教育支援センターへ直接確認できます。どちらか一つに決める必要はなく、 並行して相談することもできます。まだ相談内容を決められない場合は、匿名の相談先チェックで準備することを整理できます。
よくある質問
広島県庄原市で不登校の相談はどこにすればいいですか?
まずは在籍校(担任の先生・スクールカウンセラー)に相談するのが基本の入り口です。庄原市には教育委員会が設置する「教育交流教室「つばさ」」があり、電話(0824-73-1184)で相談できます。
公的な相談窓口の利用にお金はかかりますか?
教育支援センター(適応指導教室)やスクールカウンセラーなど、自治体の公的な相談窓口は原則無料で利用できます。
教育支援センターに通うと出席扱いになりますか?
教育支援センターへの通所は、在籍校の校長の判断により指導要録上の出席扱いになる場合があります。自動的に出席扱いになるわけではないため、在籍校や教育委員会に確認してください。
庄原市で教育費など経済的な支援の相談はできますか?
多くの自治体には、学用品費や給食費などを補助する「就学援助制度」があります。申請窓口は学校または教育委員会です。フリースクールの費用など不登校に伴うお金の悩みも、まずは庄原市の教育委員会や学校に相談してみてください。
情報の出典
このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。