自治体公式情報をもとに掲載
青森県十和田市の不登校相談先
十和田市在住で、お子さんの不登校について相談先を探している方向けに、市の公的な相談窓口をまとめました。まずは教育相談室「トワハート」への相談から始められます。
このページで確認できること
- 公的な相談窓口の名称、電話番号、利用時間、対象
- 掲載している主な窓口は「教育支援室「わかこま」(適応指導教室)」です。
- 相談の流れ、学校内の支援、参照した自治体公式ページ
すぐに利用を決めず、保護者だけで相談できるか、見学だけ可能かを確認しても構いません。
「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。青森県十和田市には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。
教育支援センター(適応指導教室)
教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。青森県十和田市には 以下の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。
教育支援室「わかこま」(適応指導教室)
- 住所青森県十和田市西十二番町6-1(十和田市役所内)
- 電話番号0176-58-0183
- 利用時間月曜日〜金曜日 午前10時〜午後3時(学校授業日に準じて開室)
- 対象十和田市内の小中学生で登校できない児童生徒(本人・保護者が継続通室を希望し、校長の承認を得ている者)
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて
教育相談員学校派遣事業により、市内小中学校10校に教育相談員が派遣されています。スクールカウンセラーの配置についても言及されていますが、具体的な配置数やスクールソーシャルワーカーの配置状況は不明(要確認)です。
相談の流れ
①学校に行きにくい様子が見られたら、まず教育相談室「トワハート」(0176-58-0183)に来室または電話で相談を申し込みます。②面接・電話・訪問相談を実施します。③教育支援室「わかこま」の入室を希望する場合は、保護者が校長の承諾を経て教育長宛てに入室申込書を提出し、許可書を受け取って通室が始まります。相談・支援は原則無料です。
経済的な支援・教育費の相談
不登校が続くと、フリースクールの月謝や教材費、通院費など、お金の悩みが重なることも少なくありません。 多くの自治体には、学用品費・給食費などを補助する「就学援助制度」があり、在籍している学校か教育委員会を 通じて申請できます。所得などの条件は自治体ごとに異なるため、詳しくは十和田市教育委員会にお問い合わせください。フリースクール費用の実例や使える支援制度は不登校とお金|費用と支援制度まとめで詳しく解説しています。
どの窓口から始めるか
学校での配慮や校内の居場所について話したい場合は、担任・養護教諭・スクールカウンセラーなど学校内の相談先が入口になります。 学校とは別の立場から整理したい場合は、教育委員会の教育相談や教育支援センターへ直接確認できます。どちらか一つに決める必要はなく、 並行して相談することもできます。まだ相談内容を決められない場合は、匿名の相談先チェックで準備することを整理できます。
よくある質問
青森県十和田市で不登校の相談はどこにすればいいですか?
まずは在籍校(担任の先生・スクールカウンセラー)に相談するのが基本の入り口です。十和田市には教育委員会が設置する「教育支援室「わかこま」(適応指導教室)」があり、電話(0176-58-0183)で相談できます。
公的な相談窓口の利用にお金はかかりますか?
教育支援センター(適応指導教室)やスクールカウンセラーなど、自治体の公的な相談窓口は原則無料で利用できます。
教育支援センターに通うと出席扱いになりますか?
教育支援センターへの通所は、在籍校の校長の判断により指導要録上の出席扱いになる場合があります。自動的に出席扱いになるわけではないため、在籍校や教育委員会に確認してください。
十和田市で教育費など経済的な支援の相談はできますか?
多くの自治体には、学用品費や給食費などを補助する「就学援助制度」があります。申請窓口は学校または教育委員会です。フリースクールの費用など不登校に伴うお金の悩みも、まずは十和田市の教育委員会や学校に相談してみてください。
情報の出典
このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。