自治体公式情報をもとに掲載
青森県弘前市の不登校相談先
弘前市には教育支援センター「フレンドシップルーム」があります。教育センターの相談支援チームが不登校相談の窓口です。
このページで確認できること
- 公的な相談窓口の名称、電話番号、利用時間、対象
- 掲載している主な窓口は「弘前市フレンドシップルーム」です。
- 相談の流れ、学校内の支援、参照した自治体公式ページ
すぐに利用を決めず、保護者だけで相談できるか、見学だけ可能かを確認しても構いません。
「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。青森県弘前市には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。
教育支援センター(適応指導教室)
教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。青森県弘前市には 以下の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。
弘前市フレンドシップルーム
- 住所青森県弘前市大字末広4丁目10-1(弘前市総合学習センター内)
- 電話番号0172-26-4805
- 利用時間月~金曜日 9:40~17:00(学校の課業期間に準じる)
- 対象弘前市立小・中学校に在籍し、集団生活に困難を感じている、または不登校傾向にある児童生徒
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて
青森県教育委員会が中学校(週1回程度)・小中学校(月1~2回程度)にスクールカウンセラーを派遣しています。中学校16校には「心の教室相談員」も配置されています。スクールソーシャルワーカーの配置状況は公式サイトから確認できませんでした(不明・要確認)。
相談の流れ
学校との話し合いや関係機関への相談を経て、教育センター「相談支援チーム」(0172-26-4802)に問い合わせます。「こども悩み相談電話」(0172-26-2110)も利用できます。
経済的な支援・教育費の相談
不登校が続くと、フリースクールの月謝や教材費、通院費など、お金の悩みが重なることも少なくありません。 多くの自治体には、学用品費・給食費などを補助する「就学援助制度」があり、在籍している学校か教育委員会を 通じて申請できます。所得などの条件は自治体ごとに異なるため、詳しくは弘前市教育委員会にお問い合わせください。フリースクール費用の実例や使える支援制度は不登校とお金|費用と支援制度まとめで詳しく解説しています。
どの窓口から始めるか
学校での配慮や校内の居場所について話したい場合は、担任・養護教諭・スクールカウンセラーなど学校内の相談先が入口になります。 学校とは別の立場から整理したい場合は、教育委員会の教育相談や教育支援センターへ直接確認できます。どちらか一つに決める必要はなく、 並行して相談することもできます。まだ相談内容を決められない場合は、匿名の相談先チェックで準備することを整理できます。
よくある質問
青森県弘前市で不登校の相談はどこにすればいいですか?
まずは在籍校(担任の先生・スクールカウンセラー)に相談するのが基本の入り口です。弘前市には教育委員会が設置する「弘前市フレンドシップルーム」があり、電話(0172-26-4805)で相談できます。
公的な相談窓口の利用にお金はかかりますか?
教育支援センター(適応指導教室)やスクールカウンセラーなど、自治体の公的な相談窓口は原則無料で利用できます。
教育支援センターに通うと出席扱いになりますか?
教育支援センターへの通所は、在籍校の校長の判断により指導要録上の出席扱いになる場合があります。自動的に出席扱いになるわけではないため、在籍校や教育委員会に確認してください。
弘前市で教育費など経済的な支援の相談はできますか?
多くの自治体には、学用品費や給食費などを補助する「就学援助制度」があります。申請窓口は学校または教育委員会です。フリースクールの費用など不登校に伴うお金の悩みも、まずは弘前市の教育委員会や学校に相談してみてください。
情報の出典
このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。