自治体公式情報をもとに掲載
高知県南国市の不登校相談先
南国市では、不登校や学校への行きづらさを感じるお子さんのために、教育支援センター「ふれあい」と学習支援室を始め、複数の支援機関が相談・学習支援を提供しています。まずはお子さんの状況に応じて、相談しやすい機関にご連絡ください。福祉事務所の総合相談窓口でも、適切な支援機関への紹介が可能です。
このページで確認できること
- 公的な相談窓口の名称、電話番号、利用時間、対象
- 掲載している主な窓口は「南国市教育支援センター ふれあい」です。
- 相談の流れ、学校内の支援、参照した自治体公式ページ
すぐに利用を決めず、保護者だけで相談できるか、見学だけ可能かを確認しても構いません。
「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。高知県南国市には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。
教育支援センター(適応指導教室)
教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。高知県南国市には 以下の2件の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。
南国市教育支援センター ふれあい
- 住所高知県南国市日吉町2丁目1355-9
- 電話番号088-863-3814
- 利用時間平日9:00~15:00(土日祝日は休み)
- 対象不登校や学校への行きづらさを抱える小学生~中学生
南国市学習支援室
- 住所高知県南国市大そね甲2301番地(南国市役所内)
- 電話番号088-880-6566
- 利用時間平日15:00~19:00(土日祝日は休み)
- 対象経済的困難または不登校の小学生高学年~高校生
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて
高知県では全ての学校にスクールカウンセラーが配置されており、南国市の各学校でも配置されています。スクールカウンセラーの具体的な配置状況や相談方法については、南国市教育委員会学校教育課(088-880-6568)にお問い合わせください。スクールソーシャルワーカーについても、高知県教育委員会により配置拡充が進められています。
相談の流れ
①相談窓口が不明な場合は、まず南国市福祉事務所 地域福祉支援係(088-880-6566)または南国市学校教育課(088-880-6568)に電話でご相談ください。②お子さんの状況に応じて、南国市教育支援センター「ふれあい」や学習支援室など、適切な支援機関を紹介してもらえます。③教育支援センター、学習支援室などの利用を希望される場合は、利用前面談が必要となります。
経済的な支援・教育費の相談
不登校が続くと、フリースクールの月謝や教材費、通院費など、お金の悩みが重なることも少なくありません。 多くの自治体には、学用品費・給食費などを補助する「就学援助制度」があり、在籍している学校か教育委員会を 通じて申請できます。所得などの条件は自治体ごとに異なるため、詳しくは南国市教育委員会にお問い合わせください。フリースクール費用の実例や使える支援制度は不登校とお金|費用と支援制度まとめで詳しく解説しています。
どの窓口から始めるか
学校での配慮や校内の居場所について話したい場合は、担任・養護教諭・スクールカウンセラーなど学校内の相談先が入口になります。 学校とは別の立場から整理したい場合は、教育委員会の教育相談や教育支援センターへ直接確認できます。どちらか一つに決める必要はなく、 並行して相談することもできます。まだ相談内容を決められない場合は、匿名の相談先チェックで準備することを整理できます。
よくある質問
高知県南国市で不登校の相談はどこにすればいいですか?
まずは在籍校(担任の先生・スクールカウンセラー)に相談するのが基本の入り口です。南国市には教育委員会が設置する「南国市教育支援センター ふれあい」があり、電話(088-863-3814)で相談できます。
公的な相談窓口の利用にお金はかかりますか?
教育支援センター(適応指導教室)やスクールカウンセラーなど、自治体の公的な相談窓口は原則無料で利用できます。
教育支援センターに通うと出席扱いになりますか?
教育支援センターへの通所は、在籍校の校長の判断により指導要録上の出席扱いになる場合があります。自動的に出席扱いになるわけではないため、在籍校や教育委員会に確認してください。
南国市で教育費など経済的な支援の相談はできますか?
多くの自治体には、学用品費や給食費などを補助する「就学援助制度」があります。申請窓口は学校または教育委員会です。フリースクールの費用など不登校に伴うお金の悩みも、まずは南国市の教育委員会や学校に相談してみてください。
情報の出典
このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。