自治体公式情報をもとに掲載
神奈川県横浜市の不登校相談先
横浜市在住で、お子さんの不登校について相談先を探している方向けに、市の公的な相談窓口をまとめました。
このページで確認できること
- 公的な相談窓口の名称、電話番号、利用時間、対象
- 掲載している主な窓口は「ハートフルセンター上大岡」です。
- 相談の流れ、学校内の支援、参照した自治体公式ページ
すぐに利用を決めず、保護者だけで相談できるか、見学だけ可能かを確認しても構いません。
「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。神奈川県横浜市には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。
教育支援センター(適応指導教室)
教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。神奈川県横浜市には 以下の13件の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。
ハートフルセンター上大岡
- 住所横浜市港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー13階
- 電話番号045-671-4637(横浜教育支援センター、見学申込)
- 利用時間月〜金(学校休業日等除く)9:30〜15:00
- 対象横浜市在住または市立小中学校在籍で、本人の通室意思があり安全に通室でき、学校と支援センターが支援適切と判断した不登校児童生徒。
ハートフルルーム南台
- 住所横浜市港南区港南五丁目6-1(南台小学校内、令和9年3月まで)
- 電話番号045-842-1479
- 利用時間不明(要確認)
- 対象横浜市在住または市立小中学校在籍の不登校児童生徒。
ハートフルルームつづきの丘
- 住所横浜市都筑区荏田東一丁目22番1号(つづきの丘小学校内)
- 電話番号045-944-3461
- 利用時間不明(要確認)
- 対象横浜市在住または市立小中学校在籍の不登校児童生徒。
ハートフルルーム鶴見
- 住所横浜市鶴見区鶴見中央三丁目14-1(鶴見中学校内)
- 電話番号045-501-2397
- 利用時間不明(要確認)
- 対象横浜市在住または市立小中学校在籍の不登校児童生徒。
ハートフルルーム希望が丘
- 住所横浜市旭区東希望が丘118(希望が丘中学校内)
- 電話番号045-391-0378
- 利用時間不明(要確認)
- 対象横浜市在住または市立小中学校在籍の不登校児童生徒。
ハートフルルーム十日市場
- 住所横浜市緑区十日市場町1501-42(十日市場中学校内)
- 電話番号045-981-0360
- 利用時間不明(要確認)
- 対象横浜市在住または市立小中学校在籍の不登校児童生徒。
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて
市立小中高・義務教育学校の全校(特別支援学校は一部)に約150名のスクールカウンセラーを配置、週1日程度勤務。スクールソーシャルワーカーの配置人数・全校配置の有無は不明(要確認)。
相談の流れ
市立校在籍者はまず在籍校へ連絡(国私立等は教育総合相談センターへ)→施設見学→在籍校とセンターが協議し支援適切と判断されれば在籍校経由で申込書提出→入室面談→入室。
経済的な支援・教育費の相談
不登校が続くと、フリースクールの月謝や教材費、通院費など、お金の悩みが重なることも少なくありません。 多くの自治体には、学用品費・給食費などを補助する「就学援助制度」があり、在籍している学校か教育委員会を 通じて申請できます。所得などの条件は自治体ごとに異なるため、詳しくは横浜市教育委員会にお問い合わせください。フリースクール費用の実例や使える支援制度は不登校とお金|費用と支援制度まとめで詳しく解説しています。
どの窓口から始めるか
学校での配慮や校内の居場所について話したい場合は、担任・養護教諭・スクールカウンセラーなど学校内の相談先が入口になります。 学校とは別の立場から整理したい場合は、教育委員会の教育相談や教育支援センターへ直接確認できます。どちらか一つに決める必要はなく、 並行して相談することもできます。まだ相談内容を決められない場合は、匿名の相談先チェックで準備することを整理できます。
よくある質問
神奈川県横浜市で不登校の相談はどこにすればいいですか?
まずは在籍校(担任の先生・スクールカウンセラー)に相談するのが基本の入り口です。横浜市には教育委員会が設置する「ハートフルセンター上大岡」があり、電話(045-671-4637(横浜教育支援センター、見学申込))で相談できます。
公的な相談窓口の利用にお金はかかりますか?
教育支援センター(適応指導教室)やスクールカウンセラーなど、自治体の公的な相談窓口は原則無料で利用できます。
教育支援センターに通うと出席扱いになりますか?
教育支援センターへの通所は、在籍校の校長の判断により指導要録上の出席扱いになる場合があります。自動的に出席扱いになるわけではないため、在籍校や教育委員会に確認してください。
横浜市で教育費など経済的な支援の相談はできますか?
多くの自治体には、学用品費や給食費などを補助する「就学援助制度」があります。申請窓口は学校または教育委員会です。フリースクールの費用など不登校に伴うお金の悩みも、まずは横浜市の教育委員会や学校に相談してみてください。
情報の出典
このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。