自治体公式情報をもとに掲載
兵庫県神戸市の不登校相談先
神戸市在住で、お子さんの不登校について相談先を探している方向けに、市の公的な相談窓口をまとめました。
このページで確認できること
- 公的な相談窓口の名称、電話番号、利用時間、対象
- 掲載している主な窓口は「くすのき教室 本センター(神戸市立青少年育成センター)」です。
- 相談の流れ、学校内の支援、参照した自治体公式ページ
すぐに利用を決めず、保護者だけで相談できるか、見学だけ可能かを確認しても構いません。
「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。兵庫県神戸市には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。
教育支援センター(適応指導教室)
教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。兵庫県神戸市には 以下の9件の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。
くすのき教室 本センター(神戸市立青少年育成センター)
- 住所神戸市中央区楠町4-2-3
- 電話番号078-341-0888
- 利用時間不明(要確認)
- 対象神戸市立小・中学校在籍児童生徒(原則小4〜中3)で心理的要因により長期欠席または欠席の可能性がある者。
くすのき教室 ひがし分室
- 住所神戸市東灘区青木4-4-1(東教育相談所・本庄小学校内)
- 電話番号078-431-5998
- 利用時間不明(要確認)
- 対象神戸市立小・中学校在籍児童生徒(原則小4〜中3)で心理的要因により長期欠席または欠席の可能性がある者。
くすのき教室 なだ分室
- 住所神戸市中央区脇浜海岸通2-4-1(灘教育相談所・なぎさ小学校内)
- 電話番号078-221-2020
- 利用時間不明(要確認)
- 対象神戸市立小・中学校在籍児童生徒(原則小4〜中3)で心理的要因により長期欠席または欠席の可能性がある者。
くすのき教室 きた分室
- 住所神戸市北区南五葉3-1-1(北教育相談所・南五葉小学校内)
- 電話番号078-594-1633
- 利用時間不明(要確認)
- 対象神戸市立小・中学校在籍児童生徒(原則小4〜中3)で心理的要因により長期欠席または欠席の可能性がある者。
くすのき教室 ほくしん分室
- 住所神戸市北区有野町有野字惣山3989-4(北神教育相談所・北神区役所会議室内)
- 電話番号078-987-3109
- 利用時間不明(要確認)
- 対象神戸市立小・中学校在籍児童生徒(原則小4〜中3)で心理的要因により長期欠席または欠席の可能性がある者。
くすのき教室 ながた分室
- 住所神戸市長田区北町1-16(長田教育相談所内)
- 電話番号078-579-0806
- 利用時間不明(要確認)
- 対象神戸市立小・中学校在籍児童生徒(原則小4〜中3)で心理的要因により長期欠席または欠席の可能性がある者。
くすのき教室 きたすま分室
- 住所神戸市須磨区竜が台6-15-1(北須磨教育相談所・竜が台小学校内)
- 電話番号078-793-5422
- 利用時間不明(要確認)
- 対象神戸市立小・中学校在籍児童生徒(原則小4〜中3)で心理的要因により長期欠席または欠席の可能性がある者。
くすのき教室 たるみ分室
- 住所神戸市垂水区日向2-4-6(垂水教育相談所・垂水小学校内)
- 電話番号078-707-4069
- 利用時間不明(要確認)
- 対象神戸市立小・中学校在籍児童生徒(原則小4〜中3)で心理的要因により長期欠席または欠席の可能性がある者。
くすのき教室 にし分室
- 住所神戸市西区糀台3-32-1(西教育相談所・糀台小学校内)
- 電話番号078-991-6446
- 利用時間不明(要確認)
- 対象神戸市立小・中学校在籍児童生徒(原則小4〜中3)で心理的要因により長期欠席または欠席の可能性がある者。
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて
全市立小中学校・高等学校等に月4回配置(中学校区単位・拠点校方式)。スクールソーシャルワーカーは各区1名、計10名を拠点校配置。
相談の流れ
在籍校の担任・スクールカウンセラーに相談→くすのき教室利用は在籍校へ連絡し学校が入級希望教室へ申込。学校を介さず「不登校支援相談センター」(078-366-0123)へ直接相談も可能。
経済的な支援・教育費の相談
不登校が続くと、フリースクールの月謝や教材費、通院費など、お金の悩みが重なることも少なくありません。 多くの自治体には、学用品費・給食費などを補助する「就学援助制度」があり、在籍している学校か教育委員会を 通じて申請できます。所得などの条件は自治体ごとに異なるため、詳しくは神戸市教育委員会にお問い合わせください。フリースクール費用の実例や使える支援制度は不登校とお金|費用と支援制度まとめで詳しく解説しています。
どの窓口から始めるか
学校での配慮や校内の居場所について話したい場合は、担任・養護教諭・スクールカウンセラーなど学校内の相談先が入口になります。 学校とは別の立場から整理したい場合は、教育委員会の教育相談や教育支援センターへ直接確認できます。どちらか一つに決める必要はなく、 並行して相談することもできます。まだ相談内容を決められない場合は、匿名の相談先チェックで準備することを整理できます。
よくある質問
兵庫県神戸市で不登校の相談はどこにすればいいですか?
まずは在籍校(担任の先生・スクールカウンセラー)に相談するのが基本の入り口です。神戸市には教育委員会が設置する「くすのき教室 本センター(神戸市立青少年育成センター)」があり、電話(078-341-0888)で相談できます。
公的な相談窓口の利用にお金はかかりますか?
教育支援センター(適応指導教室)やスクールカウンセラーなど、自治体の公的な相談窓口は原則無料で利用できます。
教育支援センターに通うと出席扱いになりますか?
教育支援センターへの通所は、在籍校の校長の判断により指導要録上の出席扱いになる場合があります。自動的に出席扱いになるわけではないため、在籍校や教育委員会に確認してください。
神戸市で教育費など経済的な支援の相談はできますか?
多くの自治体には、学用品費や給食費などを補助する「就学援助制度」があります。申請窓口は学校または教育委員会です。フリースクールの費用など不登校に伴うお金の悩みも、まずは神戸市の教育委員会や学校に相談してみてください。
情報の出典
このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。