自治体公式情報をもとに掲載

北海道苫小牧市の不登校相談先

情報確認日:2026-07-06行政機関ではない非公式ガイド

苫小牧市には教育支援センター(適応指導教室)が「あおば学級」「トピリカ学級」「山なみ学級」の3施設あります。まずは在籍校への相談から始まります。

このページで確認できること

  • 公的な相談窓口の名称、電話番号、利用時間、対象
  • 掲載している主な窓口は「あおば学級」です。
  • 相談の流れ、学校内の支援、参照した自治体公式ページ

すぐに利用を決めず、保護者だけで相談できるか、見学だけ可能かを確認しても構いません。

「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。北海道苫小牧市には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。

教育支援センター(適応指導教室)

教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。北海道苫小牧市には 以下の3件の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。

あおば学級

  • 住所北海道苫小牧市本幸町1丁目2番21号 苫小牧市教育・福祉センター5階
  • 電話番号0144-33-5541
  • 利用時間月~金曜日 10:00~14:00(学習時間10:00~12:00)
  • 対象苫小牧市内の不登校の児童生徒

トピリカ学級

  • 住所北海道苫小牧市旭町4丁目5番6号(教育・福祉センター内)
  • 電話番号0144-33-5541(適応指導教室共通)
  • 利用時間月曜日から金曜日 午前10時から午後2時
  • 対象苫小牧市内の不登校の児童生徒

山なみ学級

  • 住所北海道苫小牧市有珠の沢町3丁目9番7号(苫小牧市立啓北中学校山なみ分校)
  • 電話番号0144-73-8910(山なみ分校直通)
  • 利用時間月曜日から金曜日 午前10時から午後2時
  • 対象苫小牧市内の不登校の児童生徒

スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて

スクールソーシャルワーカーは市教育委員会配置8名で、市内の小中学校に派遣される形で支援します。スクールカウンセラーの配置人数・配置校数は公式サイトから確認できませんでした(不明・要確認)。令和7年度からは市内全小中学校に「校内教育支援センター」を設置する方針で、不登校対策支援員の配置も進めています。

相談の流れ

まず在籍する学校に連絡・相談し、実際に施設を見学して指導員とよく相談のうえ入級を決定します。一般的な教育相談は教育委員会教育部指導室(0144-32-6111内線3890)で受け付けています。

経済的な支援・教育費の相談

不登校が続くと、フリースクールの月謝や教材費、通院費など、お金の悩みが重なることも少なくありません。 多くの自治体には、学用品費・給食費などを補助する「就学援助制度」があり、在籍している学校か教育委員会を 通じて申請できます。所得などの条件は自治体ごとに異なるため、詳しくは苫小牧市教育委員会にお問い合わせください。フリースクール費用の実例や使える支援制度は不登校とお金|費用と支援制度まとめで詳しく解説しています。

どの窓口から始めるか

学校での配慮や校内の居場所について話したい場合は、担任・養護教諭・スクールカウンセラーなど学校内の相談先が入口になります。 学校とは別の立場から整理したい場合は、教育委員会の教育相談や教育支援センターへ直接確認できます。どちらか一つに決める必要はなく、 並行して相談することもできます。まだ相談内容を決められない場合は、匿名の相談先チェックで準備することを整理できます。

よくある質問

北海道苫小牧市で不登校の相談はどこにすればいいですか?

まずは在籍校(担任の先生・スクールカウンセラー)に相談するのが基本の入り口です。苫小牧市には教育委員会が設置する「あおば学級」があり、電話(0144-33-5541)で相談できます。

公的な相談窓口の利用にお金はかかりますか?

教育支援センター(適応指導教室)やスクールカウンセラーなど、自治体の公的な相談窓口は原則無料で利用できます。

教育支援センターに通うと出席扱いになりますか?

教育支援センターへの通所は、在籍校の校長の判断により指導要録上の出席扱いになる場合があります。自動的に出席扱いになるわけではないため、在籍校や教育委員会に確認してください。

苫小牧市で教育費など経済的な支援の相談はできますか?

多くの自治体には、学用品費や給食費などを補助する「就学援助制度」があります。申請窓口は学校または教育委員会です。フリースクールの費用など不登校に伴うお金の悩みも、まずは苫小牧市の教育委員会や学校に相談してみてください。

情報の出典

このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。

北海道苫小牧市教育委員会の公式ページ