自治体公式情報をもとに掲載
福岡県行橋市の不登校相談先
行橋市在住で、お子さんの不登校について相談先を探している方向けに、市の公的な相談窓口をまとめました。市の教育支援センター「ほほえみ教室」が不登校の児童・生徒を支援しており、児童生徒相談センターや教育ホットラインでの相談も利用できます。
このページで確認できること
- 公的な相談窓口の名称、電話番号、利用時間、対象
- 掲載している主な窓口は「ほほえみ教室(教育支援センター)」です。
- 相談の流れ、学校内の支援、参照した自治体公式ページ
すぐに利用を決めず、保護者だけで相談できるか、見学だけ可能かを確認しても構いません。
「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。福岡県行橋市には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。
教育支援センター(適応指導教室)
教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。福岡県行橋市には 以下の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。
ほほえみ教室(教育支援センター)
- 住所福岡県行橋市中央一丁目9番3号
- 電話番号0930-25-5100(指導室)
- 利用時間月〜金 9:30〜15:00(祝祭日、年末年始を除く)
- 対象不登校の小・中学生
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて
スクールカウンセラーが各学校(特に中学校は県配置)に配置され、心理の専門家として対応しています。スクールソーシャルワーカーは市で2名配置され、福祉の専門家として対応しています。相談は各学校への問い合わせ、または市への直接相談が可能です。
相談の流れ
①不登校について相談したい場合は、児童生徒相談センター(0930-25-1111、月〜金の8:30〜17:00、祝日・年末年始を除く)へ来所または電話で相談します。②電話相談は教育ホットライン(0930-25-0119、月〜金の8:00〜17:00)も利用できます。③ほほえみ教室の利用を希望する場合は、在籍校を通じて、または指導室(0930-25-5100)に直接問い合わせます。通級日は学校の出席記録に反映されます。
経済的な支援・教育費の相談
不登校が続くと、フリースクールの月謝や教材費、通院費など、お金の悩みが重なることも少なくありません。 多くの自治体には、学用品費・給食費などを補助する「就学援助制度」があり、在籍している学校か教育委員会を 通じて申請できます。所得などの条件は自治体ごとに異なるため、詳しくは行橋市教育委員会にお問い合わせください。フリースクール費用の実例や使える支援制度は不登校とお金|費用と支援制度まとめで詳しく解説しています。
どの窓口から始めるか
学校での配慮や校内の居場所について話したい場合は、担任・養護教諭・スクールカウンセラーなど学校内の相談先が入口になります。 学校とは別の立場から整理したい場合は、教育委員会の教育相談や教育支援センターへ直接確認できます。どちらか一つに決める必要はなく、 並行して相談することもできます。まだ相談内容を決められない場合は、匿名の相談先チェックで準備することを整理できます。
よくある質問
福岡県行橋市で不登校の相談はどこにすればいいですか?
まずは在籍校(担任の先生・スクールカウンセラー)に相談するのが基本の入り口です。行橋市には教育委員会が設置する「ほほえみ教室(教育支援センター)」があり、電話(0930-25-5100(指導室))で相談できます。
公的な相談窓口の利用にお金はかかりますか?
教育支援センター(適応指導教室)やスクールカウンセラーなど、自治体の公的な相談窓口は原則無料で利用できます。
教育支援センターに通うと出席扱いになりますか?
教育支援センターへの通所は、在籍校の校長の判断により指導要録上の出席扱いになる場合があります。自動的に出席扱いになるわけではないため、在籍校や教育委員会に確認してください。
行橋市で教育費など経済的な支援の相談はできますか?
多くの自治体には、学用品費や給食費などを補助する「就学援助制度」があります。申請窓口は学校または教育委員会です。フリースクールの費用など不登校に伴うお金の悩みも、まずは行橋市の教育委員会や学校に相談してみてください。
情報の出典
このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。