地域で相談できる場所
和歌山県田辺市で不登校になったら、まずどこに相談すればいい?
田辺市では、不登校で悩む児童生徒と保護者を支援するため、教育支援センター「ふれあい教室」を設置しており、無料で利用できます。学校への相談から教育委員会、適応指導教室など、段階的な支援体制が整備されています。お子さんの学校生活で困ったことがあれば、まずは学校の担任や教育委員会に相談されることをお勧めします。
「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。和歌山県田辺市には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。
教育支援センター(適応指導教室)
教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。和歌山県田辺市には 以下の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。
田辺市教育支援センター(適応指導教室)ふれあい教室
- 住所和歌山県田辺市東陽15-32
- 電話番号0739-25-1511
- 利用時間月~金曜日 9:30~11:30、13:30~15:30(祝日・年末年始を除く、長期休業中も開室)
- 対象学校に通いづらい児童生徒。見学後、保護者と児童生徒が「通室願」を在籍校に提出して利用開始。費用は無料。
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて
田辺市内の小学校・中学校にはスクールカウンセラー(SC)が配置されています。具体的な配置状況や相談方法の詳細については、田辺市教育委員会学校教育課(0739-26-9942)にお問い合わせください。また、県の教育相談電話(0739-23-1988、月~金 9:00-12:00、13:00-17:00)でも相談を受け付けています。
相談の流れ
①お子さんの様子について心配なことがあれば、まず在籍校の担任や学級担当に相談してください。②学校での対応後も改善しない場合は、田辺市教育委員会学校教育課(0739-26-9942)に相談してください。③教育委員会が適切な支援機関を紹介し、必要に応じて教育支援センター「ふれあい教室」の利用を検討します。④ふれあい教室では、見学後に保護者と児童生徒で「通室願」を在籍校に提出して利用開始となります。⑤教育研究所(0739-25-1511)でも教育相談を受け付けており、平日9:00~16:00に相談できます。
まず何をすればいいか
迷ったら、まずは在籍している学校(担任の先生)に連絡を取ることから始めてみてください。学校を通じて教育委員会や 教育支援センターにつながるケースが多く、いきなり一人で判断する必要はありません。心の負担が大きいと感じる場合は、 スクールカウンセラーとの面談を先に依頼するのも一つの方法です。
情報の出典
このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。