地域で相談できる場所
東京都立川市で不登校になったら、まずどこに相談すればいい?
立川市には小学生向けの「教育支援センターおおぞら」と中学生向けの「教育支援センターたまがわ」があります。教育委員会指導課や教育支援課が相談窓口です。
「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。東京都立川市には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。
教育支援センター(適応指導教室)
教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。東京都立川市には 以下の2件の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。
教育支援センターおおぞら
- 住所東京都立川市柏町4-8-4 柏小学校西側校舎
- 電話番号042-534-0327
- 利用時間平日9:00~15:00(水曜は13:00まで)
- 対象立川市立小学校に在籍しており、何らかの理由で在籍校に通学できないことの多い児童
教育支援センターたまがわ
- 住所東京都立川市錦町3-12-25 錦学習館2階
- 電話番号042-506-0016
- 利用時間平日9:00~15:00
- 対象立川市立中学校に在籍しており、何らかの理由で在籍校に通学できないことの多い生徒
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて
公認心理師・臨床心理士等のスクールカウンセラーが学校に派遣され、児童・生徒や保護者の相談に対応します。スクールソーシャルワーカーは福祉的支援が必要な場合に学校が教育委員会に派遣を依頼する仕組みです。教育支援センター内にも生活指導相談員(心理職)・スクールソーシャルワーカーが常駐しています。
相談の流れ
本人・保護者が入室を検討→在籍校に相談→教育委員会での教育相談・施設見学→保護者が「教育支援センター入室申込書」を在籍校の校長へ提出→校長から教育委員会へ提出→入室可否の決定通知、という流れです。教育委員会指導課(042-523-2111)が相談窓口です。
まず何をすればいいか
迷ったら、まずは在籍している学校(担任の先生)に連絡を取ることから始めてみてください。学校を通じて教育委員会や 教育支援センターにつながるケースが多く、いきなり一人で判断する必要はありません。心の負担が大きいと感じる場合は、 スクールカウンセラーとの面談を先に依頼するのも一つの方法です。
情報の出典
このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。