地域で相談できる場所

東京都渋谷区で不登校になったら、まずどこに相談すればいい?

最終更新日:2026-07-05

渋谷区在住で、お子さんの不登校について相談先を探している方向けに、区の公的な相談窓口をまとめました。まずは教育センターへの電話相談から始めるのが分かりやすい入口です。

「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。東京都渋谷区には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。

教育支援センター(適応指導教室)

教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。東京都渋谷区には 以下の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。

渋谷区教育センター「けやき教室」

  • 住所東京都渋谷区宇田川町5-6 渋谷区子育てネウボラ6階
  • 電話番号03-3463-3798(教育相談係・新規相談やけやき教室見学の申込み)/03-3463-3518(不登校相談ダイヤル)
  • 利用時間教育センター相談受付:月〜金 9:00〜17:00/不登校相談ダイヤル:月〜金・第3日曜 9:00〜17:00
  • 対象渋谷区内在住・在学で学校に通うことができない児童・生徒とその保護者。

公式情報を見る →

スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて

教育センターにスクールソーシャルワーカーが配置され、「子どもの心サポート事業」等を通じて子どもの心の悩みの早期発見や専門機関との連携支援を行っています。不登校相談ダイヤルではスクールソーシャルワーカーと心理職の教育相談員が対応します。スクールカウンセラーは区教育委員会が独自採用していますが、全校配置か拠点校配置かは公式ページ上で明記が確認できず、不明(要確認)です。

相談の流れ

電話(03-3463-3798)または不登校相談ダイヤル(03-3463-3518)、メール(ohisama17@shibuya.tokyo)で予約・相談し、相談員から日程調整の連絡が来ます。面談(対面)または継続相談を経て、けやき教室の利用を希望する場合は見学を申し込みます。判定会議の有無など詳細な通室判定プロセスは公式サイト上に明記がなく、不明(要確認)です。

まず何をすればいいか

迷ったら、まずは在籍している学校(担任の先生)に連絡を取ることから始めてみてください。学校を通じて教育委員会や 教育支援センターにつながるケースが多く、いきなり一人で判断する必要はありません。心の負担が大きいと感じる場合は、 スクールカウンセラーとの面談を先に依頼するのも一つの方法です。

情報の出典

このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。

東京都渋谷区教育委員会の公式ページ