地域で相談できる場所
北海道札幌市で不登校になったら、まずどこに相談すればいい?
札幌市在住で、お子さんの不登校について相談先を探している方向けに、市の公的な相談窓口をまとめました。
「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。北海道札幌市には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。
教育支援センター(適応指導教室)
教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。北海道札幌市には 以下の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。
札幌市教育支援センター(月寒・白石・宮の沢・真駒内・新琴似・大通西の6分室)
- 住所月寒:豊平区月寒東2条2丁目4-54/白石:白石区本通16丁目南4-26(リフレ・サッポロ2階)/宮の沢:西区宮の沢1条1丁目1-10(ちえりあ3階)/真駒内:南区真駒内幸町2丁目2-2(まこまる3階)/新琴似:北区新琴似7条3丁目2-1(新琴似小学校内)/大通西:中央区南2条西10丁目
- 電話番号011-671-3210(教育相談担当課)
- 利用時間開所9:00〜15:15、通所児童生徒の活動時間9:30〜14:30(土日祝・年末年始等休所)
- 対象札幌市立小・中学校に在籍する不登校児童生徒。
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて
全校配置か・配置人数を明記したページは確認できず不明(要確認)。スクールソーシャルワーカーは中学校区を基本とした学校担当制。
相談の流れ
保護者が011-671-3210に電話で直接相談→必要に応じ来所相談(事前予約制)→初回来所時に教育相談票記入。教育支援センターの利用申込は在籍校を通じて手続き。
まず何をすればいいか
迷ったら、まずは在籍している学校(担任の先生)に連絡を取ることから始めてみてください。学校を通じて教育委員会や 教育支援センターにつながるケースが多く、いきなり一人で判断する必要はありません。心の負担が大きいと感じる場合は、 スクールカウンセラーとの面談を先に依頼するのも一つの方法です。
情報の出典
このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。