地域で相談できる場所
岐阜県可児市で不登校になったら、まずどこに相談すればいい?
可児市には教育支援センター「スマイリングルーム」があるほか、学校や教育委員会以外の相談先として「不登校支援室」(子育て健康プラザ・マーノ内)が設けられているのが特徴です。学校には直接話しづらい場合の窓口も用意されています。
「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。岐阜県可児市には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。
教育支援センター(適応指導教室)
教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。岐阜県可児市には 以下の2件の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。
可児市教育支援センター(スマイリングルーム)
- 住所岐阜県可児市坂戸765
- 電話番号0574-42-6481
- 利用時間月・火・木・金曜 9:00〜14:45(祝日・長期休業日は除く。水曜は在籍校への「チャレンジ登校日」)
- 対象学校へ行きたくても行けない児童生徒
不登校支援室(子育て健康プラザ・マーノ2階)
- 住所岐阜県可児市下恵土一丁目100
- 電話番号0574-62-1111(市代表)
- 利用時間不明(要確認)。来所または電話で対応。
- 対象不登校で悩む小・中学生の主に保護者。学校や教育委員会以外の機関で相談したい方、学校には直接話しづらい方など。
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて
スクールカウンセラーは全小学校に配置され、スクールソーシャルワーカーは全中学校区に各1名(計5名)配置されています(令和6年度教育委員会事務の点検・評価報告書より)。スーパーバイザーの定期的な学校派遣や研修によりSC・SSWの資質向上も図られています。
相談の流れ
①まずは在籍する学校への相談が推奨されています。②学校への相談が難しい場合は「こころの電話相談」(0574-63-2444、月曜〜金曜 9:00〜16:00)に電話します。③スマイリングルームの利用については教育研究所(0574-63-4841)に、学校・教育委員会以外での相談を希望する場合は不登校支援室(来所または電話)に相談します。
まず何をすればいいか
迷ったら、まずは在籍している学校(担任の先生)に連絡を取ることから始めてみてください。学校を通じて教育委員会や 教育支援センターにつながるケースが多く、いきなり一人で判断する必要はありません。心の負担が大きいと感じる場合は、 スクールカウンセラーとの面談を先に依頼するのも一つの方法です。
情報の出典
このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。