地域で相談できる場所
愛知県名古屋市で不登校になったら、まずどこに相談すればいい?
名古屋市在住で、お子さんの不登校について相談先を探している方向けに、市の公的な相談窓口をまとめました。
「学校に行きたがらない」「朝になると体調が悪くなる」——そんな状態が続くと、まず何から手をつければいいのか分からず、 一人で抱え込んでしまう保護者の方も少なくありません。愛知県名古屋市には、区(市)が運営する公的な相談窓口が いくつか用意されています。ここでは、その中でも中心的な役割を果たす教育支援センターと、学校内のスクールカウンセラー・ スクールソーシャルワーカーについて、公式情報をもとにまとめました。
教育支援センター(適応指導教室)
教育支援センターは、教育委員会が設置する不登校支援の中核的な施設です。愛知県名古屋市には 以下の窓口があります。制度の詳しい仕組みや出席扱いとの関係は教育支援センターとは?で解説しています。
なごやフレンドリーナウ(名古屋市教育支援センター、浄心・笠寺・鶴舞・大曽根の4施設)
- 住所浄心:西区城西三丁目20-30/笠寺:南区東又兵ヱ町5-1/鶴舞:中区千代田五丁目18-24/大曽根:北区平安二丁目21-61
- 電話番号浄心・笠寺 052-521-9640/鶴舞 052-262-2320/大曽根 052-750-8971
- 利用時間月〜金(祝日・年末年始除く)8:45〜17:30
- 対象心理的理由により登校していない名古屋市在住の小中学生とその保護者。
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーについて
全市立中学校と一部市立高校に常勤スクールカウンセラーを配置。全市立幼稚園・小学校・高校・特別支援学校には会計年度任用職員のSCを配置。「なごや子ども応援委員会」が地域ブロック体制でSC・SSWを配置。
相談の流れ
総合相談は「ハートフレンドなごや」(052-683-8222)へ。子ども応援委員会の利用はまず在籍校に相談。なごやフレンドリーナウ利用は施設見学のうえ学校から申込書を提出。
まず何をすればいいか
迷ったら、まずは在籍している学校(担任の先生)に連絡を取ることから始めてみてください。学校を通じて教育委員会や 教育支援センターにつながるケースが多く、いきなり一人で判断する必要はありません。心の負担が大きいと感じる場合は、 スクールカウンセラーとの面談を先に依頼するのも一つの方法です。
情報の出典
このページの情報は、以下の公式情報をもとに作成しています。制度や連絡先は変更される場合があるため、最新情報は必ず一次情報でご確認ください。